2023年1月1日号 2023年新年号:第1748号より
1面
第2022インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤー (一社)日本時計輸入協会
新年の抱負と展望 日本時計協会会長 内藤 昭男
2面
新年の抱負と展望 時計関連企業
3面〜5面
新年の抱負と展望 宝飾関連団体・企業
6面
補聴器販売向け教育プログラムGNカレッジ前期受講者受付中 GNヒヤリングジャパン(株)
7面〜10面
新年の抱負と展望 補聴器・眼鏡関連団体・企業
*読んでためになり、貴社・貴店にプラスとなる情報を提供する業界専門紙
*正確迅速な報道・公正な論説・的確な先見
*自主的な海外業界視察ツアー開催
*補聴器・眼鏡・宝飾・時計の総合専門情報紙
*宝飾産地山梨のホットなニュースを毎月お届けする唯一の業界専門紙
*宝石・貴金属、眼鏡・光学、やまなし情報便、ヒヤリングエイド(補聴器面)と多方面にわたる紙面展開
ファッション特集(5月)
JJF特集(8月)
IOFT特集(9月)
教育特集(11月)
眼鏡シニア・シルバー特集(11月)
国際宝飾展(1月、10月)
補聴器特集(3月、9月)
その他、新年・暑中号、随時企業特集等鋭意企画致します。
サクラ経営研究所代表・櫻間和弘氏による連載企画はじめ業界各位による様々な視点からの寄稿を掲載。
作り手、売り手、そして経営・コンサルや海外情報など多岐にわたる論説を展開。
この他業界注目の経営トップ、団体トップのインタビュー企画など本紙独自の切り口による企画満載。
国内外展示会レポート、各業界団体総会・イベント等常に最新な情報をご提供。
山梨はまさに「ジュエリーのゆりかご」とも言える土地柄です。
日本を代表するジュエリー企業の集まった宝飾産地山梨から最新の情報をお届け致します。
イベント速報、企業紹介をはじめボリューム溢れる紙面をご提供して参ります。
時宝光学新聞から宝飾産地山梨のホットでレアな情報をお届けして参ります。
発行人 | 島 行雄 |
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新聞発行日 | 毎月2回(1日・15日) |
発行部数 | 1回につき5,000〜7,000部(平成28年度下半期実績) |
年極購読料 | 9,000円(年24回発行、税込) |
主要購読者 | 宝飾・時計・眼鏡・補聴器関連団体加盟会員者、輸入、メーカー、卸、小売業者、VCチェーン、レギュラーチェーン、百貨店、アパレル、呉服 他異業種 |
発行部数と読者 | 発行部数は1回につき5,000〜7,000部です。購読者層は多岐にわたってますが、比較的小売店に多くシフトしています。 読者は、時計・宝飾・眼鏡・補聴器のうち、眼鏡・補聴器業界が50%を占め、宝飾業界が40%、時計が10%となっています。
業態内訳はメーカー・卸が30%、小売店が60%、その他デザイナーなどの個人が10%となります。 |
時計・宝飾・眼鏡・補聴器を扱う企業は小売段階では兼業店が圧倒的に多いわけですが、弊社はこの業界の専門紙として創刊当初から特に小売店に有益な情報を提供しようというコンセプトで編集して参りました。
この方針は今後も貫いていくところですが、それには優れたメーカーや卸が時代の風をいち早く読んだ優れた商品を提供してくれることが重要だと考えております。
この意味で、メーカーや卸の動向を精力的に取材し紙面に反映させております。 紙面構成では、意欲的に時宜に合った特集を組んでおりますが、最近ではエコの時代を反映したリモデル(リフォーム)・リサイクル・リユース(3R)の特集が各方面から注目されております。 リモデルに関しては、リモデルを展開する人や企業の紹介やインタビュー等を掲載しております。
このように企業の魅力や商品の魅力を多く取り上げ、
"より顔の見える、読んで面白く、ためになる"紙面づくりを心がけております。 また、ジュエリーの集積産地である山梨を取り上げる「やまなし情報便」をお届けしておりますが、山梨のジュエリー産業で有機的に繋がりを持ちバラエティに富んだ企業の歴史・現状などの紹介や各種イベント情報等を中心に掲載しております。
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